こんにちは、ひぐっちゃんです!
最近暖かくなってきて、パークヨガが気持ちいい季節ですね♪
スタジオでレッスンを受ける時はレンタルマットでよかったけど、外のイベントに行くとなると、自分のマットが欲しくなってきませんか?しかし、いざヨガマットを購入しようとなった時に気になるのが価格や素材ではないでしょうか?
今回は簡単にヨガマットの素材の特徴をご紹介していきたいと思います♪
素材別ヨガマットの特徴
昔からある安定の素材
PVC(ポリ塩化ビニール)
【特徴】
・高い安定感、高い耐久性、適度なクッション性
・重い、汗で滑りやすくなる
・昔からある素材
◆参考商品:マンドゥカ ブラックマットPRO(6mm、3.4kg)
環境にやさしい新素材
TPE(熱可塑性エラストマー)
【特徴】
・クッション性が高い、水拭き可能で手入れが簡単、比較的軽い物が多い
・熱に弱いため保管には注意が必要
・環境への配慮がされている
◆参考商品:スリア HDエコマットプラス(4mm、1.1kg)
高いグリップ力が魅力
合成ゴム/天然ゴム
【特徴】
・グリップ力が高い、弾力がある
・やや重い、熱に弱いため保管には注意が必要
・環境への配慮がされている
※ゴムアレルギーの方は注意が必要
◆参考商品:ビーヨガ ビーマット(6mm、2.4kg)
お気に入りのヨガマットを探しに行こう!
オハナスマイルヨガスタジオにはそれぞれの素材でできたマットの販売をしているので、ぜひ実物の重さや使用感をご確認いただけます!
例えば、持ち運び用のマットを持ち運びやすさ(重さ)で選ぶ場合は、素材自体が軽いTPEにするか、耐久性の高いPVCや合成ゴムタイプにするか悩むと思います。そんな時は実物を見て選ぶことをオススメします♪
店頭ではスタッフが相談に乗りますよ~!